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風俗では延長してもらうほうが得?見極め方や接客術を紹介!

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風俗では、プレイの途中で追加料金を払ってコース時間を延ばす「延長」というシステムがあります。延長は30分単位で設定しているお店が多く、60分料金の半額よりも割高となることが一般的です。延長は状況によって風俗嬢側が得・損するパターンがいくつかあるため、得をするには見極めることが大切です。

当記事では、風俗における延長の仕組みと得をするかの見極め方を解説します。延長交渉のポイントが知りたい方や、できれば延長で得をしたいという方は、ぜひご一読ください。

 

1.風俗での「延長」とは?

風俗店における延長とは、プレイの途中で追加料金を支払って、コース時間を延ばすことです。いつでも延長ができる訳ではなく、スタッフに確認してその風俗嬢の次の予約の時間まで空きがあれば延長できます。

一般的に延長は30分単位のお店が多く、60分の料金の半額より割高となります。例えば、60分のコース料金が15,000円の場合、30分延長は10,000円と設定されている場合が多いでしょう。通常は、風俗嬢のバック金額もロングコースより延長のほうが高いため、延長を取れると収入アップにつながります。

 

2.風俗の延長で得をするかの見極め方

風俗の延長は割高で風俗嬢へのバックも高いとは言え、お客さんによっては延長しても精神的・肉体的に損をすることもあります。延長を取るか取らないかを判断する見極め方は、以下を参考にしてください。

 

2-1.風俗嬢が得する延長

延長をすることで、得する場合があるパターンは以下の通りです。

・お客さんが自分を気に入ってくれたときの延長

「この子ともっと一緒にいたい」「楽しい時間が終わってほしくない」と思って延長してくれる場合は、本指名につながる可能性が高いです。

・その日のラスト枠だったときの延長

ラスト枠のタイミングで体力的につらくても、ラストスパートとして頑張れば延長分のバックを稼げます。嫌なお客さんでなければ、なるべく応じるのがおすすめです。

・お客さんがイッた後の延長

プレイが終わり、ゆっくりしたいからという理由での延長であれば、シャワーやお話だけで終わる可能性が高いでしょう。体力を消耗せずに延長料金が稼げるため、風俗嬢にとって最高のケースと言えます。

予約状況に左右されるものの、以上のパターンであれば積極的に延長を取りましょう。

 

2-2.風俗嬢が損する延長

以下のパターンの延長は、精神的・肉体的に損する可能性があります。

・お客さんがなかなかイカないときの延長

プレイ時間内にお客さんがイケず、不完全燃焼になりたくないが故にアウトコールギリギリで延長するパターンです。焦りからプレイが雑になるばかりか、肉体的負担も大きくなります。

・本番狙い・過剰サービス狙いのお客さんの延長

イケないからと言って、延長で本番や過剰サービスを狙うお客さんも少なくありません。延長で稼げる金額よりも、心身が疲弊するデメリットのほうが大きいでしょう。

・予約が詰まっているときの延長

延長して次の予約に響く場合は、次のお客さんに迷惑をかけてしまうため断りましょう。本当に気に入ってもらえていれば、無理に延長しなくても次回リピートしてくれます。

嫌なお客さんの延長を取るより、切り替えて次のお客さんの接客を頑張ったほうが、長期的に見てメリットが大きくなる可能性が高いと言えます。

 

3.風俗でお客さんに延長してもらう接客術

風俗でお客さんに延長してもらうには、大前提として笑顔であることが重要です。笑顔で接客していれば印象がよくなり、延長や本指名につながります。笑顔を徹底した上で、以下の接客術を実践して延長を増やしましょう。

 

3-1.可愛くお願いする

自分から延長をおねだりする場合は、可愛くお願いするのがコツです。ストレートに「延長してもらえませんか?」と聞くのは逆効果です。お客さんは「結局、お金のためなんだな」と、がっかりしてしまいます。

【例】

「楽しくてあっという間でした。もう終わりだなんて、残念です…」

「○○さんといると落ち着きます。もっと一緒にいたいです」

以上のような、男心をくすぐるセリフを言えると効果的です。お客さんは思わず「じゃあ延長しようか?」と聞きたくなります。あくまでサラッと自然に言うのがコツです。

 

3-2.プレイの技術を上げる

お客さんに「もっとこの子のテクニックを堪能したい」と思ってもらえれば、自然と延長の流れになります。風俗には性欲を満たしに来ているため、プレイの満足度が高くなればお客さんも延長したくなるでしょう。そのためには、プレイの技術を磨き、幅を広げることが重要です。

プレイの技術を上げれば、延長が取りやすくなるだけでなく、本指名にもつながります。AVを参考にしたり、風俗嬢向けの講習会に参加したりして、技術の向上に力を入れましょう。

また、技術に自信がなくても、テクニックを小出しにするだけで「他にどういったプレイをしてくれるんだろう」と期待して延長してくれる場合もあります。

 

3-3.ゲームを仕掛ける

次の予約まで時間があり、ノリがよいお客さんに対しては、ゲームで延長を仕掛けるのも効果的です。あみだくじやジャンケンで「私が勝ったら延長してくださいね!」と言ってみましょう。

ゲームに乗ってくれた時点で、お客さんは延長してもいいと思っています。もしゲームに勝てれば、ほぼ確実に延長してくれるでしょう。仮に負けてしまっても「しょうがないから延長してあげるよ」と言ってくれるかもしれません。

ただし、ノリの悪いお客さんや、何を考えているか読めないお客さんに対しては逆効果です。気分を悪くされてしまう可能性があるため、控えましょう。

 

4.風俗でお客さんに延長交渉するときの注意点

風俗で延長してほしいからと言って、お客さんをイカせずに延長せざるを得ない状況に持っていく風俗嬢も少なくありません。しかし、あからさまな焦らし行為は「わざとイカせずに時間稼ぎをしている」と思われる可能性が高くなります。トラブルやクレームになりかねないため、時間内にフィニッシュできるよう気をつけましょう。

その上で、延長交渉する際の注意点は以下の2つです。

 

4-1.無理にお願いしない

馴染みの指名客以外には、無理にお願いするのはNGです。心の中で「すごく楽しかったから、次回またこの子を指名しようかな」と思ってくれていても、無理にお願いしたことで気持ちが冷めてしまうこともあります。

お客さんが延長を断りたい理由はさまざまです。予算や時間の都合でどう頑張っても延長が難しいケースもあります。また、すでにお客さんが十分満足していれば、割高な料金を払ってまで延長するより、次回リピートしてくれるほうが風俗嬢にとってもメリットが大きいでしょう。反応が微妙な場合は、あまりしつこくしすぎずサッと身を引くのがベターです。

 

4-2.新規のお客さんには丁寧に対応する

新規のお客さんに対しては、延長よりもリピートにつなげるほうが大切です。初対面で延長をお願いするのはマイナスイメージがつくだけでなく、性格をよく知らない状態で交渉しても成功する確率は低いと言えます。

とは言え、全く交渉しないでいると「早く帰ってほしいのかな?」と思ってしまうお客さんもいます。「そろそろお時間ですが、どうなさいますか?」とさりげなく丁寧に聞いてみましょう。

ただし延長してもらえなくても、落ち込む必要はありません。お客さんの心を満たして気分よく帰ってもらえれば、リピートにつながるでしょう。

 

まとめ

風俗における延長とは、プレイの途中で追加料金を支払ってコース時間を伸ばすことです。風俗嬢にとって延長は収入アップにつながるものの、状況によっては得をしたり損をしたりする場合もあります。

お客さんが自分を気に入ってくれたときの延長は、本指名につながる可能性が高いでしょう。また、「プレイ後にゆっくりしたいから」という理由であれば、体力を消耗せずに延長料金が稼げるため風俗嬢にとっては得なパターンと言えます。お客さんに延長してもらうには、可愛くお願いしたりプレイの技術を上げたりして、接客術を上げるのが効果的です。

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