埼玉・西川口ソープ【ルビー】 > 人気アクセスキーワード > 風俗で使う海綿とは?入れ方のコツ・取り出せない場合の対処法も

風俗で使う海綿とは?入れ方のコツ・取り出せない場合の対処法も

西川口ソープ ファーストクラスルビー 求人サイト

短期間でしっかり稼ぎたい方や人気風俗嬢にとって、海綿は生理中でも快適に働くために必要なアイテムです。海綿はタンポンとは違いお客様にバレる心配がなく、気持ちの面でもサービスに集中できます。

当記事では風俗嬢に向けて、海綿と特徴や購入できる場所、海綿の入れ方・出し方などについて解説します。自分で海綿を取り出せない場合の対処法やよくあるQ&Aも紹介しますので、風俗で少しでも快適に働きたい女性は、ぜひ当記事を参考にしてください。

 

1.風俗で使う海綿とは?

海綿とは、海から採れる天然のスポンジのことです。海の生物であるモクヨクカイメンを乾燥させたもので、肌に優しく、メイクや洗顔用として広く使用されています。

風俗業界では、生理中の便利アイテムとして身近な存在です。水で柔らかい状態に戻した海綿を膣に入れると、生理中でも出血を気にせず風俗で働けます。

生理中は免疫力が低下したり膣が炎症を起こしやすくなったりと、本来であれば出勤を避けたい時期です。しかし短期間で稼ぎたい方や、お店から出勤を求められている人気風俗嬢などは、海綿を活用して接客することがあります。

海綿のメリットは、タンポンのように紐が出ていないため、使用してもお客様に生理中だとバレにくいことです。外見上は普段と変わりなく、お客様とシャワーを浴びたり、マットやベッドで接客したりできます。

生理中の出勤や海綿の使用については、お店ごとにルールが異なります。トラブルを避けるために、求人情報や面接で事前に確認しましょう。

 

1-1.海綿の購入方法

海綿は、一般的には生理用品ではなくメイク用品としてドラッグストアやコスメショップなどで販売されています。多くのECサイトでも取り扱いがあり、誰でも容易に入手できます。売り場では、化粧用パフのコーナーを中心に探しましょう。

海綿は1個単位のほか、10個など複数セットで販売されている商品もあります。相場は安いもので1個あたり200円~500円程度です。

購入時の注意点は、安すぎるものや目の粗いものは避けることです。スポンジの目が粗い海綿は、血液を吸収してくれません。風俗の接客で使用する場合は、目が細かく吸水率の高い海綿を選ぶ必要があります。

 

2.【風俗嬢必見】海綿の使い方・コツ

人によって膣の形や経血の量が異なるため、海綿を使用しても思うように効果を得られない場合があります。

少しでも海綿を効果的に使用するためには、正しい入れ方と取り出し方のコツを知っておくことが大切です。ここでは、海綿の基本的な入れ方と取り出し方について解説します。

 

2-1.海綿の入れ方

膣に海綿を入れるときは、前準備も含めて正しい手順で行いましょう。

具体的な準備の方法や、膣への入れ方は以下の通りです。

(1)海綿をカットする

海綿を水で戻す前に、膣へ入れられるサイズにカットします。親指と人差し指で作れる輪の大きさ(ピンポン玉程度)を目安にして、海綿のサイズを調節します。生理2日目の方や、人よりも経血量が多い方は、大きめにカットすると安心です。

(2)海綿を水で戻す

カットした海綿をお湯または水に浸して、柔らかい状態に戻します。海綿がふやけてきたら、表面についた汚れや貝殻の欠片などを揉み洗いで除去しましょう。洗浄せずに膣へ入れると、炎症やトラブルの原因となるおそれがあります。

お湯や水での洗浄のみでは不安がある方は、熱湯消毒もおすすめです。

(3)膣に入れる

海綿を軽く絞り、若干水分を残した状態で膣に入れます。生理中で通常以上にデリケートになっている膣に入れることを考えて、手は清潔な状態を維持することが大切です。

膣に入れるときのコツは、最初に海綿を小さく潰してから入れることです。お腹側よりもお尻側に押し込むように、膣の奥へ海綿を入れます。

入れにくいときは、海綿に潤滑ゼリーをつけておくとスムーズに膣へ押し込めます。

 

2-2.海綿の取り出し方

勤務が終わったら、海綿を早めに取り出しましょう。膣内に長時間入れた状態で放置すると、雑菌が繁殖するおそれがあります。

海綿の基本的な取り出し方は、シャワーを使った方法です。手を洗った後にシャワーを膣口にあてて、内部に水を入れます。膣に入った水を海綿が吸うと徐々に重くなり、自然と膣口まで降りてくるため、指をねじ込む必要はありません。指が届く位置まで降りてきたら、摘まんで取り出します。

引っ張っても出てこないときは、前かがみの体勢になると取り出しやすくなります。また、その場でジャンプして体を上下に揺する方法も効果的です。

 

3.海綿が出てこない場合の対処法

シャワーの水を入れたり、その場でジャンプしたりする方法では、まれに自力で海綿を取り出せないことがあります。膣に入れた海綿がどうしても自力で取り出せないときは、放置せずほかの方法を試しましょう。

自力で膣から海綿を取り出せないときの対処法は、2つあげられます。

 

3-1.スタッフさんに取り出してもらう

1つ目の対処法は、お店のスタッフさんや仲の良いキャストの方に頼んで、取り出してもらうことです。

恥ずかしいかもしれませんが、風俗店で働くスタッフさんやキャストさんにとっては、遭遇する可能性の高いありふれたトラブルです。相談すれば、的確に対処してくれます。お店によっては女性スタッフさんも在籍しており、安心して相談できます。からかわれる心配もありません。

女性スタッフさんがいない場合は、勤続年数が長い方や店長など、対処した経験のある男性スタッフさんに相談しましょう。

 

3-2.産婦人科で取り出してもらう

2つ目の対処法は、プロに依頼して取り出してもらうことです。膣内に残った海綿は、産婦人科で取り出してもらえます。

人によっては、お店のスタッフさんやキャストさんに言うよりも、産婦人科のほうが「事情を相談するのは恥ずかしい」と思うかもしれません。しかし恥ずかしいからといって長時間海綿を膣に入れた状態でいると、トラブルが生じるおそれがあります。

膣内に異常が生じれば、いずれにせよ産婦人科を受診して、海綿が膣から取り出せずにいることを伝えなくてはなりません。多くの症例を見てきた産婦人科の医師は、膣に入った異物を取り出す作業に慣れています。一瞬の恥ずかしさを我慢して、深刻なトラブルが生じる前に対処することが大切です。

 

4.風俗嬢の海綿についてのQ&A

海綿を活用して風俗で働くとき、仕事への影響や入れたときの効果など、初心者にとって疑問に思うことは多いのではないでしょうか。

風俗で働く女性が海綿の使用について感じやすい、いくつかの疑問について、回答とともに紹介します。

Q. プレイ中に濡れにくい場合はどうする?

A. スポンジ状の海綿は、膣の分泌液も吸収します。濡れにくいときは、潤滑ゼリーを活用しましょう。海綿を膣に入れるときに、事前に潤滑ゼリーを塗っておく方法もおすすめです。

Q. どれぐらい使える?

A. 一度入れた海綿が何時間もつのかは、状況によって異なります。そもそも同じ人でも、経血量は日によって差が出るため、一概に何時間もつのか明言できません。衛生面も考慮すると、1人の接客を終えるごとに交換すると安心です。

Q. 放置するとどうなる?

A. 海綿を取り出さずに放置すると、雑菌が繁殖してさまざまなトラブルに発展するおそれがあります。海綿は膣に入れている間も分泌液を吸収しており、雑菌が繁殖しやすい状態です。放置すると炎症の原因となるほか、膣から悪臭が出る可能性も考えられます。

Q. お客様にバレる?

A. 海綿を入れていても、お客様にバレない方もいれば、勘付かれる方もいます。たとえば膣が浅い方や、海綿を入れた位置がズレている方は、経血の漏れなどでバレることがあります。

海綿を入れていると、お客様から「今日は濡れにくいね」と指摘されることがありますが、必ずしもバレているわけではありません。潤滑ゼリーやウエトラを活用して、接客に専念しましょう。

上記のほかにも疑問や不安がある方は、仲の良いキャストさんやお店のスタッフさんに相談することをおすすめします。不安や疑問がない状態で、正しい手順で膣に入れることが、海綿をうまく活用するコツです。

 

まとめ

風俗嬢が海綿を使用するメリットは、心地良く接客できることです。海綿はタンポンのように紐が出ていないため、お客様にバレることもありません。

海綿は、膣を清潔にしたうえで、適切なサイズにカットして入れることがポイントです。また、膣に入れた海綿を長時間そのままにしておかないことも大切です。長く入れていると、雑菌が繁殖するおそれがあります。

海綿を取り出すことが難しい場合は、親しいスタッフさん・キャストさんまたは産婦人科で取り出してもらうとよいでしょう。

トップへ